スポンサードリンク
電験3種私の受験体験記
普通科高校を卒業して、何故か電気関係の仕事に就くことになり、電気工事士を二種→一種に何とか合格できた私は、そこで満足しており電験3種を受験しようなんて全く考えていませんでした。というのも、第一種電気工事士に合格したとはいえ、はっきりいって普通科卒の自分が電験3種に合格することなんか絶対に不可能だと思っていたからです。また、当時は職場で電験3種を持っている人もいなく、大袈裟ですが雲の上の資格だとすら思っていました。
しかし、職場の同僚がいきなり電験3種に、しかも一発で合格してしまったのです。それをみて「彼に出来るなら自分も!」という思いが出てきて受験を決意したわけです。
勉強を始めたのは、1月頃でしたので試験までは残り7ヶ月という頃からのスタートでした。最初は、とにかく電気数学が出来なければ合格は無理だろうと思っていましたので、参考書を使って1ヶ月ほど勉強しました。
ある程度電気数学が理解できてから、各科目「これだけシリーズ」を使用して1ヶ月程度を目安に勉強を進めていき、最後の2ヶ月はひたすら過去問と問題集を繰り返し、繰り返し解いていきました。
勉強時間は、平日は1時間程度机に座って計算問題をして、通勤時間の往復40分程度で参考書を読みながら文章問題の勉強をしていました。休日は、2〜3時間ほど机に座って勉強したり、図書館にいって勉強したりしていました。
こんな感じで勉強して試験に臨んだわけですが、試験当日はすごく緊張したのを覚えています。しかも最初の理論の1問目の問題が分からなかった時は、全てが終わったと思うくらい混乱してしまいました。
幸い2問目以降が苦労せず解答できたので、落ち着きを取り戻して最後の法規の時間まで無事終えることが出来ました。といっても最後の方は頭がボーっとして、ヘロヘロで手応えがあったかどうかなんて全然分からない状態でした。
その日の夜に解答速報がネットで見れたので、自己採点したところ理論が63点、電力が93点、機械が86点、法規が72点という驚くべき結果で嬉しくてしょうがない反面、理論がギリギリなのでマークシートのミスがないか不安な心境でした。
合格発表までの2ヶ月間は、期待と不安が入り交じって非常に長く感じましたが、合格発表当日に試験センターのHPで結果を検索したところ、「合格者一覧にあります」とあり、嬉しさよりホッとしたという気分になったのを覚えています。
スポンサードリンク
サイトカテゴリ一覧
